死んだ叔父が言っていたのですが、体がもっともきれいな状況で死ぬのには、ＣＯで死ぬことだ！と。ここＩｌ　Ｒｉｐｏｓｉｎｏの暖房は、木のところがあります。ところが排気塔というものは、掃除が必要になっていて、それをしないでいると画像のとうり、排気塔から部屋に排気が入ってきて、こんな状態になります。
　つまり、このままで行くと、叔父のいっていたきれいな体で死んじゃうのでしょうが、もう少し生きたいので、ムラトーレが直ぐにはいないので、自分で、固まって、少しの熱に強いもので、コーキングしないといけないのです。

しばらくイタリアから離れました。母が死んだので、５０日くらい、イタリアにはいませんでした。位牌を作ってもらったので、父親と並べました。

　上で、父親は、死んだときの５８歳のまま、その相手つまり私の母は、９２歳ですから、母は、今ごろ「お前ずいぶんとしとったな！」などとからかわれていることでしょう。

今年のヨーロッパは、あまり寒くなかったようです。

今日Ｆｉｍｉｃｉｎｏに行ってきました。

　きれいに見えますが。？