イタリアからのてがみ
ホームイタリアからのてがみ剪定の時なのです。
剪定の時なのです。
2019.2.10
雨の合間に多くの植物の剪定をしないといけない時期なのです。
Robertoがぶどうの剪定を終え、切った枝を燃やしています。私は、直木賞、芥川賞を読まないといけないので、ここのところ3時間くらいしか睡眠時間をとれていません。でも二冊読んであと宝島の一冊になりました。
相変わらず雨の合間の作業なので、陽のあるうちは、そう本を読んでいるわけにもいかないく私は、なしの木の(Peraと言います)剪定とバラの剪定をしました。
Peraの剪定は上に向かっているものを切ればよいのですが、この時期ポンプもしないといけないのです。
そして、バラが50株ほどあるので、これがけっこう大変です。
皮の手袋をして行いますが、バラのとげは強いので、指にいつも傷ができます。痛いし血がでます。
Carrella(この手押し車)と言いますが、切った枝がこれが3つになりました。つらいのが分かるでしょう。皮手袋がダメになりました。
春に向かって植物の剪定の時なのです。