イタリアからのてがみ
ホームイタリアからのてがみOrvietoに戻っています。(ジジは、待っていなかった。)
Orvietoに戻っています。(ジジは、待っていなかった。)
2021.6.28
彼女のためにこんなものを準備してきたのに。まあ、猫は、B型だから!
ジジは、あきらめて、不在の間の処理は、山のように残っていて、てんてこ舞いです。でももうイタリアの生活に戻っています。しかし、covid19のヨーロッパの解放が早いので、心配しています?だってイタリアは、ピークの患者40000人死者1000人(一日)だったのが、今週から外では、マスクしなくてよいというのですよ?日本のようにオリンピックがあれば、数字は、コントロールしても仕方ないとおもうのですが?先週までマスクしていないと300ユーロの罰金だった国が?もう制限なし!今までは、どうだったの?理科系でないので、よくわかりませんが。
さてイタリアの生活は、
コルネットとCappucinoの朝食
木曜日は、EuroSpinで魚の良いのがはいるので、こうしてOrataという黒鯛を食べ、
金曜日は、FrancoのPorchettaを味わい、
土曜日は、Romaで、アジア人supermercatoで足らないものを買ってくるという生活ですね!
Treviの泉の前で自撮り顔のグループがいたので、撮りました。
悲しいことがあります。4月の10日前後に寒い日が3日ほどあって、多くの果物が花の咲く時期で、Il Riposinoの果物が全滅です。なし、リンゴ、いちじく、サクランボがゼロです。オリーブも非常に少ない状態です。ただ、ぶどうは良いのです。
量もいけています。少しほっとしたところです。